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【大学受験】どんな勉強方法が最強?by塾・予備校業界出身者の視点②(学校の勉強との組み合わせ)

中学生、高校生の家庭学習・自習

こんな方用の記事です。

・大学受験の勉強を始めたいが、何をしたらよいか迷っている。
・塾・予備校は通ったほうが良いのか疑問に思っている。
・塾・予備校(通信教育)の選び方がわからない。
・できるだけ自分の力で頑張ってみたい。
・あまりお金をかけたくない。

まずは、大学受験の勉強と通っている高校の勉強との組み合わせについて考えてみました。

大前提

もしあなたが一般受験しかしない、学校ではあまり大学受験の対策をあまりしないとしても、学校の勉強はある程度やっておくことが前提です。

高校の成績があまりにも悪いと、留年したり、内部進学(中高接続校)に差し支える恐れがあります。私は塾で働いているとき、実際に留年しそうになり、大変な目に遭っている生徒さんを複数名見てきました。(実際、留年の危機脱出のために急遽塾に通ってくる生徒さんもいました)

留年の危機に瀕すると、たくさんの課題を出されて受験勉強どころではなくなってしまうし、メンタル面までやられてしまう等、悲惨な目に遭います。

最低限、留年しない程度の対策はしておくことをお勧めします。具体的には、テスト前2~3週間前は学校のテスト対策に充てるようにしてください。(学校の授業についていけてることが条件です)

高1・高2向け 大学受験のための学校の授業活用診断

学校の成績や高校のレベル・カリキュラムによって対策方法が変わりますので、簡単な診断テストを作ってみました。次のYes/Noクエスチョン(1~3問)に回答して、あなたにおすすめの組み合わせ方を読んでみてください。

Q1
高校の成績は真ん中より上?

あなたにおすすめの組み合わせ例

①学校の勉強準拠

特に私立高校で、大学受験に対して実践的な対策をしている高校もあります。

(自分の通う学校が実際にどうなのかは、学校に聞くよりは、先輩で学校だけで合格した生徒がどのくらいいるか確認すると良いでしょう。)

スケジュール

通常時定期テスト前
学校の勉強学校の予習・復習がっつりテスト対策
大学受験対策学校の進度に合わせ

苦手の克服や実力UPを行う
お休み

大学受験のためのおすすめ学習手段

学校の進度に合わせられる、時間や内容の融通が利く学習手段が良いでしょう。

参考書・問題集

学習アプリ、オンライン・映像授業

個別指導・家庭教師

②学校の予習復習と受験勉強(進度を進める)

高校のランクに関係なく、公立の3年制の高校(中高一貫でない)は、高校内容の学習は基本高3までかかるのが一般です。ここが中高一貫校と比較して効率の浪人率が大きい背景だと思われます。

まずは大学受験に必要な科目の高校内容の学習を完了することが先決です。

スケジュール

通常時定期テスト前
学校の勉強学校の予習・復習テスト対策
大学受験対策学校の未習分野を先取りする(基礎レベルでOK)・推薦を少しでも狙うなら、テスト勉強に集中。
・一般受験に絞るなら、ペースを落として受験勉強を継続しながらテスト勉強。


大学受験のためのおすすめ学習手段

未習分野を学習するので「わかりやすさ」重視の手段を選びましょう。

学習アプリ、オンライン・映像授業

予備校・塾

個別指導・家庭教師

③学校の予習復習と受験勉強(レベルUP)

学校の進度は問題ない(高2までに全カリキュラム終了)が、大学受験の対策はあまり手厚くない場合は、自分で大学受験の目標に合わせて実力UPする対策を講じる必要があります。

スケジュール

通常時定期テスト前
学校の勉強学校の予習・復習テスト対策
大学受験対策大学受験レベル(自分のレベルや目標に合わせる)・推薦を少しでも狙うなら、テスト勉強に集中。
・一般受験に絞るなら、ペースを落として受験勉強を継続しながらテスト勉強。


大学受験のためのおすすめ学習手段

問題演習などの「アウトプット」重視の学習手段が良いでしょう。 理解ができていない苦手分野のみ 、講義などの「インプット」にて対策すると効果的です。

問題集・参考書

学習アプリ(演習中心)

予備校や塾のオプション講座(強化したい分野とマッチすれば)

④早急に基礎固め(+最低限の学校の勉強)

学校の授業についていけていない方は早急に手を打った方がよいです。

と言葉でいうのは簡単でも、実際に成果を上げるとしたらプロでもなかなか難しいことです。

留年の危機回避と大学受験の基礎固め、この両立をする必要があるからです。
学校の勉強を頑張ろうと言ってもついていけてない、かといって大学受験に向けてじっくり躓いたところからやるとかなりの時間と努力が必要となり、そうこうしているうちにアッという間に次の定期テストです。

特に英語は中学から躓いている可能性があります。

次に数学は、分野ごとにどこから躓いているか発見する必要があります。

スケジュール

通常時定期テスト前
学校の勉強学校の予習・復習テスト対策
大学受験対策躓いたところから戻って学習お休み


大学受験のためのおすすめ学習手段

自分が頑張るのは大前提ですが、プロの力を借りてしまった方が早いと思われます。

個別指導・家庭教師

通わずにやりたいなら、参考書やアプリを基礎レベル(場合により中学レベル)から時間をかけてやる方法もあるにはあります。独学の時は自己判断はせず、順序よく網羅して穴のないように勉強していくことが重要です。

まとめ

いくら本番一発の一般受験でも、留年の恐れがないとしても、なかなか学校の勉強は不要!とは言い切れないです。大学受験のために学校の勉強をいかに利用できるかを考えて勉強すると、意外と役に立つことがたくさんあります。(高校内容なので当たりまえといえば当たり前なのですが・・・)

もっとも効率の良い組み合わせを考えていくことをお勧めします!

次回は、上記で黄色い線を引いた、学習手段とその組み合わせについて具体的に踏み込んでいきたいと思います。

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